風来ブログ

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【お題企画】〜ゲームの思い出〜

今週のお題「ゲームの思い出」

ゲームには沢山の思い出を作って貰いました。

そこで今日はお題にちなんで3つほどご紹介をしようと思います。

 

 

1、親に内緒でゲーム

ゲームは昔は1日○時間と親に制限をされよく隠れてしていました。

小学生の夏休みになると親は仕事に出て行き、その間がゲームに集中できる唯一の時間でした。ゲームのしすぎで親がゲーム機を隠すんですよ・・・

 

でも豪邸でも無い限りすぐ隠し場所を特定しゲーム機を見つけちゃったんですよねー。その結果、普段はゲームどこー?と言う素振りを見せつつ、親がいなくなった瞬間に隠し場所から出してゲームをしていました。

              ゲームに熱中している男の子のイラスト       

もちろん親の帰宅時間30分前には所定の位置に戻して何気なく親の帰宅をお迎えする私。小学生にして本当に上手くやり過ごせる術を見つけたわけです。

                スマホを使う子供を心配する親のイラスト

 

2、初めてのゲーム〜ポケモン

ゲームボーイミニを買って貰い当時流行っていたポケモンバージョンを購入。

               f:id:nonnox:20180714000107p:plainwww.amazon.co.jp

早速プレイをしました。初めてゲームの世界に触れ相当テンションが上がっていた中ですが、どうやって録画?記録?するのだろうか。。。と言う悩みに直面しました。そうです!セーブ(ポケモンでいうレポート)と言う言葉の意味を全く知っていなかったのです。

               セーブポイントのイラスト

そして、私は悩んだ挙句、スタートボタン→閉じるの作業を行う事でセーブが出来ていると勘違いし、3、4回は最初っから進めていました。最後は仲のいい友達に教えて貰い解決。今ではイイ思い出です。

 

3、ガラケーのゲーム

私が小さい時はまだスマホはなく、ガラケーの時代でした。ドコモのFOMA携帯を使用していましたが(懐かしい・・・)その中で流行っていたゲームがあります。それは

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この画像を見て「懐かしい!」と思った方は、大変失礼ですがこちら側の人間でございます。ガラケーの決定ボタンを押すとグイッと上に線が移動し、話すと下がる特性を生かして上下にある壁にぶつかるのを避けるゲームです。今では相当面白く無いゲームかと思いますが、当時はかなり流行りました。誰が長い距離進めることが出来るのかを競い合い、負けると罰ゲームのような感じで遊んでいました。

 

ここまで3つ紹介をしましたが、みなさん如何でしょうか。

他にもゲームは世代を超えて語れるものでもあるので、コミュニケーションツールの一つとしてゲームは重要な位置にいるかと思いますよ。現代はスマホ技術が発達して無料でも気軽にゲームを始める事が出来ます。ぜひ何でもイイのでゲームに取り掛かってみるのは如何でしょうか。